モデルチェンジして登場のNEON-Conquerフロントフォーク。
結構ビヨンビヨンと柔らかい印象だった前作に比べると、はるかに頑丈になりました。まぁ、その分重量も増えてるんですが…。

一つ前のECHOのフォークほどではないけれど、厚めのアルミコラムと、これまた厚めのパイプを使ったブレードのおかげで、ガシっとした印象の安心感のあるフロントフォークになってます。


ヨーロッパのライダーみたいに、ステアケースに前輪をブチ当てる！とか、「バニーホップ命！」というストリート派のライダーさんにもオススメ出来るシロモノです。